鉄塔に書かれた表示
三井寺への山道
登り道
道標
三井寺方向
登り道
道標
左 長等山
長等山方向
長等山山頂」
長等山(354m)
山頂からの風景
(大津京駅前高層マンション)
三井寺方向
平坦な道
児石
児石
急な下り
分岐(右 三井寺、手前 小関峠)
小関峠への道
三井寺方向
(三井寺内は有料との説明)
三井寺への下り道
砂防ダム
砂防ダムの下を通る
広い道に出る
広い道
三井寺敷地
境内の道
三井寺総門
比叡平へ行く途中に鉄塔があり、そこから三井寺と大文字山に行けるような表示があった。先日は大文字山の方へ向かったが、今日は反対の三井寺の方へ歩くことにした。
緩やかな登りであるが、間もなく急な坂となる。登りきるとなだらかな道となりまた上り坂となる。そして再度なだらかな道になり、間もなく道標に出会う。三井寺の方向が示されているが、今まで来た道は如意越と書いてある。大文字山へ行くには如意ケ嶽近くを通るからであろう。さらに行くと、長等山山頂への分岐となる。
長等山の方へ進み、すぐに山頂に達する。354mとの表示がある。頂上からは大津京駅付近が見え、高層マンションが目の前にある。
元の道に引き返しさらに三井寺の方へ進む。まもなく児石との表示があり、石の地蔵が置かれている。子供の供養ではないかと思う。そしてさらに分岐がある。左が三井寺、右は小関峠への道である。小関峠の方はまた別の機会に歩こうと思う。
さらに下ると砂防ダムに出会い、その端を通って下を歩く。広い道に出て、三井寺の境内に入る。三井寺内は有料との看板があったが総門を出るときにはゲートはフリーになっていた。
家に着いたのは18時で、約3時間の気持ちの良い山歩きであった。
緩やかな登りであるが、間もなく急な坂となる。登りきるとなだらかな道となりまた上り坂となる。そして再度なだらかな道になり、間もなく道標に出会う。三井寺の方向が示されているが、今まで来た道は如意越と書いてある。大文字山へ行くには如意ケ嶽近くを通るからであろう。さらに行くと、長等山山頂への分岐となる。
長等山の方へ進み、すぐに山頂に達する。354mとの表示がある。頂上からは大津京駅付近が見え、高層マンションが目の前にある。
元の道に引き返しさらに三井寺の方へ進む。まもなく児石との表示があり、石の地蔵が置かれている。子供の供養ではないかと思う。そしてさらに分岐がある。左が三井寺、右は小関峠への道である。小関峠の方はまた別の機会に歩こうと思う。
さらに下ると砂防ダムに出会い、その端を通って下を歩く。広い道に出て、三井寺の境内に入る。三井寺内は有料との看板があったが総門を出るときにはゲートはフリーになっていた。
家に着いたのは18時で、約3時間の気持ちの良い山歩きであった。