ベランダのオリーブの木と野鳥
ベランダのオリーブの木と野鳥
ベランダのオリーブの木と野鳥
ベランダには二本のオリーブの木がある。以前住んでいたマンションには鉢植えのオリーブの他、ブルーベリー、樅ノ木、枇杷の木などがあった。引っ越しにあたり身軽になるため二本のオリーブ以外は処分して琵琶湖にやってきた。
二本の内、一本にはたくさんの黒い実が成熟していた。最近野鳥が現れこの実を食べているところを目撃した。毎日のように来て、とうとうほとんどの実が無くなってしまった。
この広い琵琶湖で、よくもこのベランダのオリーブを見つけたものと感心する。そして食べつくした後は、現れることはなくなった。
そういえば、つくば時代にも借りた畑一面に小麦の種をまいたとたん、すぐにいろいろな野鳥がやってきて種を食い荒らしていた。それでも小麦の芽が出て一面小麦畑になったことを思い出す。野鳥というのは目がいいのであろうか。
今回のこの野鳥は何という鳥なのか。ヒヨドリのようであるが、調べているところである。
そういえば、つくば時代にも借りた畑一面に小麦の種をまいたとたん、すぐにいろいろな野鳥がやってきて種を食い荒らしていた。それでも小麦の芽が出て一面小麦畑になったことを思い出す。野鳥というのは目がいいのであろうか。
今回のこの野鳥は何という鳥なのか。ヒヨドリのようであるが、調べているところである。