2025年4月11日金曜日
Cherry Blossoms in Ueno Park(上野公園の桜)
2025年4月10日木曜日
Funeral(告別式)
本日は、亡くなった友達の告別式に出席した。
会場の祭壇には弔花がたくさん置かれていたが、その中には現役時代の会社の現社長の名前も見られた。
告別式にも僧侶、神主の姿はなく、読経、祝詞もなく無宗教の式であった。結局本日は、故人の経歴の詳しい説明と、友人の逸話ばなしで故人を偲ぶ会であった。バックグラウンド音楽として、グリークラブの歌声などが静かに流れていた。
無宗教とは言いながら参列者全員が焼香をした後、棺に愛用していた楽譜、そして花などを入れて最後の別れの時間を過ごした。その間音楽はフォーレのレクイエムに変わり、荘厳な雰囲気の中で棺は閉じられ告別式は終わった。
この5年ほど身近な人の死に接しても、コロナ禍のため葬儀に出席することはなかった。久しぶりの出席であったが、従来の葬儀とは全く異なった無宗教の式で、初めての経験であった。
初めての 無宗教での 葬儀かな
(はじめての むしゅうきょうでの そうぎかな)
これからはこのような葬儀が普及していくような気がする。
2025年4月9日水曜日
Funeral Wake(通夜)
Full Bloom of Cherry at my Residencial Building in Tokyo
2025年4月8日火曜日
Orbituary(訃報)
2025年4月7日月曜日
Hanging Scroll(掛け軸)
2025年4月6日日曜日
Swallows arrive(玄鳥至/ツバメきたる)
暦では、4月4日から8日を玄鳥至(ツバメきたる)と言ってツバメがやってくる時期としている。
今朝ジョギングから帰る時、隣のマンションのツバメの巣にツバメがいるのに気がついた。
桜咲き 玄鳥至の 時期となる
(さくらさき ツバメきたるの じきとなる)
もう一羽が近くを飛び回っており、ツガイが戻ってきた。本日は4月6日で、暦通りの来日である。
すでに巣はあるため、これから卵を産み抱卵し、子育てに入るものと思う。
2025年4月5日土曜日
Harvesting Radish(大根収穫)
ベランダで育てている大根は食べころになっているので、一本だけ収穫した。
形は変な格好に成長したが、立派なみずみずしい大根である。
ベランダで 大根育つ みずみずし
(ベランダで だいこんそだつ みずみずし)
大根は煮物に使ったり、大根おろしにしたりして味わいたい。また葉っぱも立派であり、毎日の味噌汁の具の一つとして使うつもりである。
ベランダの大根はまだ数4〜5本残っており、順次収穫して味わう予定。
2025年4月4日金曜日
Moss Fhlox(シバザクラ)
Moss Fhlox at Bank of Yanagawa
Japan Quince(クサボケ)
Full Bloom of Downy Cherry(ユスラウメ)
2025年4月3日木曜日
Cherry Blossoms at Oumi-Shrine(近江神宮の桜)
2025年4月2日水曜日
Akebono-Kai(あけぼの会)
Biwako-Otsukan
2025年4月1日火曜日
Shiga-Village(滋賀里)
(Rice Field, Biwa-Lake, Oumi-Fuji)
今朝は、久しぶりに際川コースをジョギングした。
際川の土手も桜は蕾の状態で、開花にはもう少し日数が必要なようであった。
近江神宮に至る途中、滋賀里の高台から琵琶湖が望める。手前は田んぼの田園風景で、その後方には琵琶湖、そして対岸には近江富士が見える。
いつものことながら絶景である。
滋賀里の 高台からは 絶景かな
(しがさとの たかだいからは ぜっけいかな)
午後には娘の婿と孫がやってきて、ゲームなどして遊んだ。また孫は、簡易床間に置いてあったコマを見つけて、コマまわしをトライしていた。
まだコツがわからないようであるが、一回だけ床にコマを回すことに成功している。興味があるようで、うまくなるものと思う。
娘は仕事の関係で東京にいるが、孫達は明日から四国を旅する。