Night of Biwako (North Direction)
2022年6月8日水曜日
Frogs croaking(蛙が鳴く)
Night of Biwako (South Direction, Prince Hotel)
最近、夜になると琵琶湖からは蛙の合唱が聞こえる。
つくばに住んでいた時の四六のガマの歌を思い出す。デュークエイセスの歌であるが、すでに解散し今では生の歌は聴くことは出来ない。
しかし我が家にはCDがあり、今も聴いて楽しんでいる。
高校生のころ、6月は中間試験の時。夜遅くまで勉強しいている時に、田んぼの蛙がうるさく思ったものである。
今ではむしろ、本当の生の蛙の歌を聞けるのはうれしいこととと感じる。
蛙の声 昔騒音 今楽し
(かえるのこえ むかしそうおん いまたのし)
2022年6月7日火曜日
One Month after Rice Planting(田植後一か月)
2022年6月6日月曜日
Pink Hydrangea(ピンクの紫陽花)
2022年6月5日日曜日
Goshu-Ondo(江州音頭)
2022年6月4日土曜日
Preparation for Yabusame(流鏑馬の準備)
Poster of Yabusame in Oumi-Shrine
Start Point (First Gate)
Course of Yabusame from Start Point
First Target of Allows
Audience Seats
Record Office and Audience Seats
Second Targe of Allows
Third Target of Allows
Goal Point (in front of Second Gate)
Preparation for Gosyu-Ondo
Food Stand in Precincts
本日いつもの散歩中、近江神宮では流鏑馬の準備が行われていた。
一の鳥居から二の鳥居に至る参道に、約200mの直線コースが作られている。その間に3つの的が設置され、乗馬しながら射ることになる。
中央には記録所が置かれ、それに沿って有料の観客席が設けられる。その後ろは毎年たくさんの見学の人々で一杯になる。
境内に入ると出店も準備されており、さらには江州音頭の櫓の準備も出来ていた。
明日は人出の多い日となりそうである。しかしこの1月、2月の超過死亡のデーターから判断すると、コロナ禍は沈静化しているどころか、ますます深刻な事態になっていると判断される。
国および一般のマスコミはコロナ禍が収まり傾向にあるとの報道をしているが、事態は逆と見た方がよい。
今年も流鏑馬を見学することは避けたいと考えている。
コロナ禍が 続く限りは 群れないで
(コロナかが つづくかぎりは むれないで)
2022年6月3日金曜日
White Hydrangea(白の紫陽花)
White Hydrangea at Bank of Yanagawa
Full Bloom of Blue Hydrangea
すでに柳川土手ではブルーの紫陽花が満開であるが、続いて白の紫陽花も色を付けた。
緑の中に白さが目立つ。
緑の葉 白い紫陽花 色映える
(みどりのは しろいあじさい いろはえる)
続いてまもなく、ピンク色の紫陽花も色をつけるものと思う。ピンク色の紫陽花と共に、梅雨入りになるかもしれない。
2022年6月2日木曜日
Hatching(孵化する)
Hatching in Nest of Otsukan at Otsukan
(3 Chicks ?)
Parent Swallow
One Chick opens Mouth to be eager to have Feeds
普通抱卵して孵化するまで約2週間といわれていることから、最初の1週間はまだ卵を産む準備中であったのであろう。
雛は3羽のようであるが、まだはっきりしない。
親鳥が餌を運ぶと一斉に口を広げてねだっていた。親が飛び去っても1羽だけは、もっと餌が欲しいとばかり大きな口を広げていた。
3羽なのか、それ以上いるのか、いずれにしても成長が楽しみである。
大津館 雛の誕生 三羽なの
(おおつかん ひなのたんじょう さんわなの)
2022年6月1日水曜日
3 Chicks left Nest(3羽の雛が巣立つ)
3 Chicks in another Nest at Garage near my Home
(Yesterday)
No Chicks Today
(3 chicks left Nest)
Still incubating in another Nest at Garage near my Home
(Today)
自宅隣のマンション駐車場のツバメの巣では、一昨日に気が付いたもう一つの巣の中には3羽の雛がいることを確認している。
そして本日、巣にはその3羽の姿はなかった。巣立ちしたようである。近くを元気に飛び回っていることと思う。
雛三羽 巣立ちした後 巣寂しい
(ひなさんわ すだちしたあと すさびしい)
一方二度目の産卵と思われる巣では、依然として卵を抱いている。まもなく雛の姿を見ることが出来るものと期待している。
大津館のツバメも気になっているが、まだ雛は見られない。
2022年5月31日火曜日
Turtle walking to Biwa-Lake(琵琶湖へ歩く亀)
Turtle walking to Biwa-Lake
琵琶湖柳が崎湖畔公園を散歩中、亀が歩いているのに出くわした。
柳が崎湖畔公園港の桟橋近くの道を歩いていた。どこから来たのかは分からないが、湖に向かっていた。
浜辺に至るには階段があるが、一段、一段ゴロンと落ちるように下って行った。そして水辺に到達し、水の中に消えた。
出会った亀 階段下る ゴロリンと
(であったかめ かいだんくだる ごろりんと)
今年初めての亀との遭遇である。これからも見ることが出来るものと思う。
2022年5月30日月曜日
Another Nest(もう一つの巣)
Chicks of Swallow in Another Nest near my Home
Still incubating in another Nest
(Second Incubation)
Incubation at Otsukan
我が家の隣のマンションの駐車場にツバメが巣をつくっているが、今まで観察していた巣以外にも、奥の駐車場の梁にも雛が育っていることが分かった。
すでに巣立ち寸前で2~3羽ほどいるようである。また別の親ツバメが育てている。
別の巣で 雛巣立ち前 今日気づく
(べつのすで すだちまえ きょうきづく)
一方二度目の抱卵をしている従来の巣では、相変わらず卵を温めている姿を確認した。
また大津館の巣では依然として卵を抱いており、もう孵化してもよいはずである。実際に抱き始めたのは最近なのかもしれない。
さらに観察を続けたい。
登録:
投稿 (Atom)