ビートルズのCD
本日は、CDチェンジャーにセットしてる25枚のCDを入れ替えた。だいたい二か月ごとに入れ替えているが、前回は3月初めに入れ替えしている。
自動的にCDが順次代わっていくが、偶然に最初にかかったのがビートルズであった。我々が中学から高校生の時に一世を風靡したサウンドである。斬新なロックミュージックであったと思うが、当時は合唱活動に夢中であまり興味もなく、巷で流れてくる曲を聞く程度であった。
ヨーロッパ時代に車でイギリスを南から北までドライブした。リバプールにも足を運び、ビートルズ博物館にも立ち寄っている。その時に、このCDを買い求めた。
Yestetday、Yellow submarine、Hey Jude、 Let it be などなど。久しぶりにビートルズの曲を聴いた。今ではクラシックの雰囲気を感じる。これからも世界で聴かれていくのだろう。
その次のCDはバッハの歌曲であった。たまにビートルズを聴くのも良いが、やはりバッハの音楽は気分が落ち着いて心地よい安らぎを感じる。
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