柳川から水をポンプで供給
田んぼを水で満たす
苗代作り
柳川土手桜並木下の田んぼ
日本海側ではすでに田植えは終わっていると思うが、ここではこの5月連休から田植えが始まる。
散歩コースにも桜の土手の下に田んぼがある。水をどこから引くのかと思っていたが、柳川に塩ビホースを垂らして、ポンプでくみ上げている。住宅街に囲まれた田んぼであるが、機械で一気に苗代作りが終わっている。
散歩コースにも桜の土手の下に田んぼがある。水をどこから引くのかと思っていたが、柳川に塩ビホースを垂らして、ポンプでくみ上げている。住宅街に囲まれた田んぼであるが、機械で一気に苗代作りが終わっている。
今は兼業農家が多く、連休中が田植えに都合がよいのであろう。連休が終わるころには苗が植えられ水田の光景となる。
つくば時代には稲も作ったことがある。米作りの世話は大変であるが、日々の散歩で稲の生長を観察するだけなら楽しみになって面白い。
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