2021年11月9日火曜日
Plants at Balcony(ベランダの植物)
2021年11月8日月曜日
Heavenly Bamboo(ナンテン)
2021年11月7日日曜日
Firefighting Festival(消防フェスティバル)
2021年11月6日土曜日
Mesothlioma(中皮腫)
2021年11月5日金曜日
Pfizer and Moderna(ファイザーとモデルナ)
Walking 5577 m, 8580 Steps
(Usual Course)
WEBニュースで、この7月~9月の3か月のファイザーとモデルナの売り上げ、利益の実績が公表された。
コロナワクチンを供給しているこの2社は、ワクチンのおかげで売り上げ、利益とも過去に類を見ない実績が出ている。
ファイザーはこの7月~9月の決算で、ワクチン関連だけの売り上げが、約130億ドル(1兆4800億円)となり、売り上げ全体の54%を占めるに至っている。
前年同期の2.3倍の実績で、利益では5.5倍になっている。
年間にすると、ワクチン関連だけで520億ドル(5兆9200億円)を売り上げることになり、膨大なお金がファイザーを潤す。
一方のモデルナも、売り上げは前年同期に比べて31.6倍の49億6900万ドル(5654億7220万円)、利益は33億3300万ドル(3792憶9540万円の黒字に転換したという。
前年同期は2億3300万ドル(265億1540円)の赤字であった。
モデルナも年間にすると、売り上げは約200億ドル(2兆2619億円)の規模となる。
このように世界から膨大なお金が、この2社に支払われている。これからもワクチン接種は増えることから、株主には相当な配当金が支払われることと思う。
その配当金を受け取るものの中にはゲーツもいるのではないか。いや、公にはワクチン開発の援助は慈善事業として実施したことになっており、他の手段でゲーツの懐には入ると考えるのがまともかもしれない。
ワクチンの 知らない世界 見えている
(ワクチンの しらないせかい みえている)
ゲーツのみならず、政権政治家にも形を変えて流れるのが世の常である。コロナ禍騒動の闇は確かなようである。
2021年11月4日木曜日
Second Blooming(二度咲き)
2021年11月3日水曜日
Otsukyou(大津響)
Walking 5131 m, 7895 Steps
(Usual Course)
本日は文化の日。マンション前のブランチ大津京では朝から大津響音楽祭と称して催し物が催されている。
散歩の途中、立寄ってみた。ちょうどセタフィルブラスの演奏が終わるところであった。「千の風になって」 の曲であった。
Otsukyou (大津響)Music Festival 2021 Autumn dated 3rd of November, 2021 - YouTube
すっかりコロナ禍の雰囲気は薄れて人出が多い一日であった。
それにしてもビタミンB12の効果は抜群であった。今朝起きると、口内のヒリヒリ感は全く消滅していた。まだ違和感は残っているが、徐々になくなっていくのではないかと思う。
ビタミンで 食欲の秋 素晴らしい
(ビタミンで しょくよくのあき すばらしい)
食事が美味しいことは、こんなにも嬉しいことか。